[メイン] 虚無 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #2 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #3 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #4 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #5 (3D6) > 10[1,5,4] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 14[4,6,4] > 14

[メイン] あほむら : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #5 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[メイン] GM : 準備はいいか教えてくれ

[メイン] あほむら : ほむ

[メイン] 巴マミ : 教えるわ

[メイン] 鹿目まどか : 教えるよ!

[メイン] GM : では…出航だ!

[メイン] あほむら : ほむァ~~~~~~~~~~~!

[メイン] 巴マミ : 出航よ~~~~~~~~!!!

[メイン] 鹿目まどか : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【1.導入】
季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。
探索者たちは肝試しをするためか、妙な噂とやらを確かめるために森の入口へと集まっていた。

[メイン] あほむら : 入口前でほむほむしてる

[メイン] 巴マミ : 入口でマミマミしてる

[メイン] あほむら : ほむ振っていい?

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ森をヤマダ電機に変えていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ

[メイン] あほむら : 🌈

[メイン] GM : ごめん(Thanks.)

[メイン] 鹿目まどか : 1D100<=90 なんで寺院に機械があんだよ… (1D100<=90) > 2 > 成功

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 32 > スペシャル

[メイン] あほむら : !!

[メイン] 巴マミ : じゃあここを百合卓に変えていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] あほむら : 「ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ」

[メイン] あほむら : 木全部まどかに変えた。

[メイン] 巴マミ : ccb<=99 百合 (1D100<=99) > 77 > 成功

[メイン] 鹿目まどか : 「森に機械があるなんて…こんなの絶対おかしいよ!」

[メイン] あほむら : 「ほむ」
頷いてる

[メイン] GM : 森はヤマダ電機になった

[メイン] GM : 卓は百合卓になった

[メイン] あほむら : ヤマダ電機に入っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 巴マミ : 私も入るわ

[メイン] 鹿目まどか : 私も~

[メイン] あほむら : 「ほむ~!」

[メイン] あほむら : ほむほむしながら入る

[メイン] GM : わかった

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 58 > スペシャル

[メイン] GM : 自動ドアが開いて君たちを迎え入れた

[メイン] あほむら : 「ほむ……!」

[メイン] GM : ■ヤマダ電機から古井戸への道
ヤマダ電機の中は暗く、鬱蒼としている。
家電が奥へと手招きするように揺れているようだ。
風もないというのに気味が悪い。
肝試しスポットだと言われるのも無理はない雰囲気だ。

[メイン] 巴マミ : うわ!ありがとう!

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぅ……」
暗く、鬱蒼としているヤマダ電機に怯えてる

[メイン] 鹿目まどか : 「すいませんFF10ってありますか?」
ヤマダ電機の店員に尋ねる

[メイン] GM : まどかが店員を呼ぶと…

[メイン] あほむら :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : ポトリ。と上から小さいものが落ちてきた。

[メイン] あほむら : ほむっていい?

[メイン] 鹿目まどか : 調べるよ~

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 54 > スペシャル

[メイン] GM : まどか自身の服に何か黒いものが蠢いているのが見える。
それは……蜘蛛だ。
ワサワサとムカデのように足が何十本と生えている見たこともない蜘蛛が服の上を這っている。
気持ち悪い虫を間近で見てしまった探索者はSANcです。

[メイン] 巴マミ : ccb<=75 (1D100<=75) > 6 > スペシャル

[メイン] あほむら : 「ほむァァアアア~~~っ!!?」

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 77 > スペシャル

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=35 (1D100<=35) > 59 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 「!!!?!??!?!?!!??!?!?!?!??!?!」

[メイン] 巴マミ : 「蜘蛛!!?!?!?!??」

[メイン] 鹿目まどか : 「きゃっ!?何これ!?」

[メイン] GM : 成功1d3、失敗1減少

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] SAN : 35 → 34

[メイン] GM : 蜘蛛はヤマダ電機の制服を着ていることが分かる。

[メイン] あほむら : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ あほむら ] SAN : 666 → 665

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 75 → 74

[メイン] 鹿目まどか : 「なんだ店員さんかあ…」

[メイン] GM : 蜘蛛はFF10は転売屋に買いしめられたといいたそうな動きをしたよ

[メイン] あほむら : じろりとマミを見てほむる

[メイン] 巴マミ : 「こんなのが店員のわけないでしょ!!!!!!」

[メイン] 巴マミ : 蜘蛛を銃で撃つわ

[メイン] 鹿目まどか : 「そんな…酷い人もいるんだね…」

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=99 (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] GM : 銃が暴発しました

[メイン] あほむら : 致命的失敗をほむっていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 49 > スペシャル

[メイン] 巴マミ : 「きゃああああああああ!!?」

[メイン] GM : 代わりにほむらのスカートが暴発しました

[メイン] あほむら : 「ほむ」
マミの肩に手を置いてほむる

[メイン] 鹿目まどか : 「いや店員相手に何やってんのマミさん…」

[メイン] 巴マミ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] あほむら : 「ほむァァアアア~~~~~~~っ!!?」

[メイン] GM : 蜘蛛は生きています
蜘蛛にはアイデアを振れます

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] あほむら :

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 84 > スペシャル

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] 巴マミ : ccb<~70

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] あほむら : 🌈

[メイン] 巴マミ : ccb<=70 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈🌈

[メイン] あほむら : 致命的失敗をほむっていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 68 > スペシャル

[メイン] GM : 代わりにほむらのアイデアがほむってほむらのIQが上がりました

[メイン] GM : アイデアに成功した探索者はこれが噂に聞く”奇形の動植物”の一種なのではないか?と思う。

[メイン] あほむら : ほむドヤァ

[メイン] 鹿目まどか : IQ280

[メイン] 巴マミ : すごい

[メイン] あほむら : 「ほむほむ」
二人に蜘蛛のことについてほむほむ説明する

[メイン] 鹿目まどか : 「へ~!だから店員してたんだねえ」

[メイン] あほむら : 「ほむ」
頷く

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 0 → 1

[メイン] 巴マミ : 「な、なるほど…?」

[メイン] あほむら : 「ほむ」
店の奥をほむほむと指差す

[メイン] 鹿目まどか : 「店の奥に何かあるの?」

[メイン] 巴マミ : 「『店の奥に噂のものがあるかも…』確かにね」

[メイン] あほむら : 「ほむ」
頷く

[メイン] 巴マミ : 「そういうことなら行きましょう」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 0 → 1

[メイン] 巴マミ : 2人の手をそれぞれ握る

[メイン] あほむら : 「ほむ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん!」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 1 → 2

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぁ!?」
握られてほむほむする

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 1 → 2

[メイン] 巴マミ : 「こうすれば迷わないわね!」
夜に友人と出歩く行為にちょっとした興奮を隠せず

[メイン] あほむら : じゃあまどかと手を繋いで輪っかになっていい?

[メイン] 巴マミ : 奇行に走りがちに

[メイン] GM : それは鹿目まどかに聞くべきだろうね

[メイン] 鹿目まどか : いいよ~~~!

[メイン] あほむら : ほむー!

[メイン] あほむら : これでワッカになったからヤマダ電機の責任者のワッカを呼んでもいい?

[メイン] 巴マミ : 「あらあら…それじゃあ歩きにくいじゃない」
ほほえましいものを眺めるように、ニコニコ笑いながら

[メイン] GM : わかった

[メイン] あほむら : 「ほむ」
ニコニコされて照れたようにほむほむする

[メイン] ワッカ : 「よう、どうかしたか?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ、ワッカさん」

[メイン] 巴マミ : 「あら?ワッカさん」

[メイン] あほむら : まともに喋れないからまどかとマミに助けを求めるような目線でほむほむする

[メイン] ワッカ : 「ぐッ……!!??」
突如として胸を押さえ、倒れる

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぁ!?」

[メイン] ワッカ : 手の隙間からは絶えず赤い液体が流れ出る

[メイン] 巴マミ : 「どうしたのかしら…?」

[メイン] 鹿目まどか : 「大丈夫ワッカさん!?」

[メイン] ワッカ : 「ゴ…ゴフッ」
吐血すると倒れ、動かなくなった

[メイン] あほむら : 「………!!!」

[メイン] 鹿目まどか : ティーダのチンポ入れて蘇生させるぞ来い

[メイン] GM : 遺体は調べてもいい

[メイン] GM : やってみろ

[メイン] 巴マミ : 「まあいいわ、今は3人で遊ぶことの方が大事だもの!」
2人を引っ張って奥の方に進もうとする

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=90 気持ちよすぎだろ! (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぅ~~~!」
マミに引っ張られてほむほむする

[メイン] GM : そんなことで蘇生するわけないだろ
どうにかしてしまったのか鹿目まどか

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 2 → 3

[メイン] 鹿目まどか : 悲しいでしょ…

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 2 → 3

[メイン] あほむら : まどかに恥をかかせるわけにはいかないからその結果をほむっていい?

[メイン] GM : やってみろ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : 結果は成功になるはずだった…

[メイン] あほむら : 「ほむ……!?」

[メイン] GM : しかし、それでもワッカは蘇生することはなかった

[メイン] 鹿目まどか : !?

[メイン] あほむら : 「ほむぅ……」
しょんぼりしてまどかに謝る

[メイン] ワッカ : 体は冷たくなっていった。

[メイン] 鹿目まどか : 「いいんだよ…ありがとうほむらちゃん私の為に」

[メイン] あほむら : 「………ほむ!」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 0 → 1

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫、失敗は誰にでもあることよ
 それに悪いのはワッカさんなんだから」

[メイン] 巴マミ : 「気にしないで進みましょう!」

[メイン] あほむら : 「ほむほむ…!」

[メイン] 鹿目まどか : 「え…?どういう事…?」

[メイン] GM : キミたちはこれ以上進まなかった場合ワッカがゾンビ化しそうな予感がします

[メイン] あほむら : ほむァァアアア~~~っ!!?

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] 鹿目まどか : やむおえん進むぞ

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむーーー!!」
二人の手を引っ張って先にほむほむと進む

[メイン] 鹿目まどか : 「わわっ!?」

[メイン] 巴マミ : 「あらあら…急にはしゃいじゃってもう」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 3 → 4

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 3 → 4

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 1 → 2

[メイン] GM : ■古井戸
更に奥へ進むと開けた場所に出る。
家電は茶色く萎び、そこだけ潰れかけの個人電気店のようになっている。
潰れかけの個人電気店の中心には古井戸があり蓋が開いている。
また古井戸のそばに手のひらほどの大きさの塊(かたまり)が落ちている。

[メイン] あほむら : 「ほむ?」
大きな塊を指差してほむる

[メイン] 巴マミ : 「なにかしらね…?」

[メイン] 鹿目まどか : 「なんだろう?FF10かな?」

[メイン] 巴マミ : 私が拾ってみるわ
2人に何かあったらいけないものね

[メイン] あほむら : 「ほむ!」
FF10だったら遊びたそうな顔でほむってる

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ★塊を調べる
近付くと塊の正体がわかる。
それはFF1の死骸だった。
まだシリーズ初作であったろう小さな容量は灰色でミイラのように干からびている。
口を大きく開けたまま硬直し、その顔は恐怖におびえ、助けを求めながら果ててしまったかのようにも見える。
無惨な姿のFF1を見てしまった巴マミはSANcです。(0/1d3)

[メイン] 巴マミ : ccb<=74 (1D100<=74) > 48 > 成功

[メイン] 巴マミ : (これは…FF1の死骸…!)

[メイン] 巴マミ : (これを二人に見せたらきっと二人は…)

[メイン] 鹿目まどか : 「マミさん何かあった?」

[メイン] あほむら : 「ほむほむ?」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 4 → 5

[メイン] あほむら : マミの様子が心配でほむる

[メイン] 巴マミ : 「な、何もないわ!ただの家電の部品ね!」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 4 → 5

[メイン] 鹿目まどか : 「そっかあ~」

[メイン] あほむら : 「……ほむ!」
嘘!って言い張る

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 5 → 6

[メイン] 巴マミ : 「う、嘘じゃないわよ」

[メイン] あほむら : 自白させるためにマミの脇をくすぐってほむっていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 46 > スペシャル

[メイン] あほむら : 「ほむほむほむほむほむ~~!」

[メイン] GM : POWで対抗可能

[メイン] あほむら : POW666

[メイン] 巴マミ : POW15

[メイン] 鹿目まどか : 格が違う

[メイン] GM : 対抗ロールどうぞ

[メイン] 巴マミ : c50+(15-666)*5 c(50+(15-666)*5) > -3205

[メイン] 巴マミ : 逆ね…

[メイン] あほむら : ほむ! >RES(666-15)

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 巴マミ : うわ!ありがとう!

[メイン] あほむら : ほむドヤァ

[メイン] 巴マミ : RES(666-15) (1d100<=3305) > 自動成功

[メイン] 巴マミ : 逆!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] あほむら : ほむん(Thansk.)

[メイン] 巴マミ : RES(15-666) (1d100<=-3205) > 自動失敗

[メイン] GM : 巴マミは自白したくなった

[メイン] あほむら : 「ほむほむほむほむ~~~」
ほむほむほむほむ

[メイン] 巴マミ : 「きゃっ!?あははっなにすあはははは!やめほむらちゃあははは!」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 5 → 7

[メイン] あほむら : 「ほむっふっふっふ!」ドヤァ

[メイン] 巴マミ : 「あはは話す!話すから!」

[メイン] 巴マミ : 「…ふぅ」

[メイン] 巴マミ : 「……それはね…FF1の死骸なの」

[メイン] 鹿目まどか : 「……!」

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぁ…!?」

[メイン] 巴マミ : 「二人に見せたら…その……悲しむだろうと思って…」

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=34 (1D100<=34) > 80 > 失敗

[メイン] あほむら : 「ほむ!」
マミに首を振ってほむほむする

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 35 > スペシャル

[メイン] 鹿目まどか : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] SAN : 34 → 32

[メイン] system : [ あほむら ] SAN : 665 → 664

[メイン] 鹿目まどか : 「そ…そんな…」
膝から崩れ落ちる

[メイン] あほむら : 「ほむほむほーむ!」
怖いことは一人で抱え込まないようにとほむる

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぅ……!」
まどかを心配そうにほむる

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫よ…きっとFF10があるわ…」
まどかを後ろから抱きしめて

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん、ありがとうほむらちゃん」
グスッとないていたがほむらちゃんの慰めで立ち直る

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 2 → 3

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 7 → 8

[メイン] あほむら : まどかとマミが抱き着いてるのを見て嫉妬してほむってる

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 6 → 7

[メイン] あほむら : 「……ほむん!」

[メイン] 鹿目まどか : 「マミさん…」

[メイン] 巴マミ : 「心配してくれてありがとね…私も二人のこと信頼すべきだったわ」
ほむらに

[メイン] あほむら : 機嫌を悪くして一人で井戸の方にほむりに行く

[メイン] あほむら : 井戸の蓋をほむっていい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 46 > スペシャル

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 56 > スペシャル

[メイン] GM : 蓋をほむろうとしたとき、全身に凄まじい悪寒が走る。
恐ろしい何かがこちらに迫って来ている。
それは今すぐにでも古井戸から飛び出してきそうだ。
ふとFF1の死骸が頭をよぎった。
急いで逃げなければ自分たちも同じ目に合うのではないか?
と、君の直感がそう告げている!

[メイン] あほむら : 「ほむぁ……!?!?」

[メイン] あほむら : 「ほむーほむー!」
遠くにいるまどかとマミに逃げるように呼び掛ける

[メイン] 鹿目まどか : 「…!」

[メイン] 巴マミ : 「どうしたの……まさか!」

[メイン] あほむら : 「ほむ!」
井戸の上に乗っかって二人が逃げる時間を作ろうとほむる

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫よ…!あなたたちは私が守るわ!」

[メイン] あほむら : 「……ほむ!?」

[メイン] 巴マミ : 井戸に向って走る

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 7 → 8

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 8 → 9

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぁーーー!?」
どうして逃げないのと言ってる

[メイン] 鹿目まどか : 「マミさん!」

[メイン] 巴マミ : (今の私には二人の友人がいる…!もう何も怖くない!)

[メイン] 巴マミ : 「決まってるじゃない!逃げるならみんな一緒に、よ!」

[メイン] あほむら : 「…………!!」

[メイン] 巴マミ : そういうとほむらに抱き上げ

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 9 → 11

[メイン] 巴マミ : 井戸を魔法のリボンで縛り上げる

[メイン] あほむら : 「ほ、ほむぁ……!?」

[メイン] あほむら : 軽々持ち上げられ、恥ずかしくなってほむってる

[メイン] 巴マミ : ccb<=99 魔法 (1D100<=99) > 70 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 8 → 9

[メイン] GM : それと同時に

[メイン] GM : 突如、古井戸が虹色に輝き始めた。
それは徐々に大きく、大きく!光が溢れ出てくる。

[メイン] 巴マミ : 「……!」

[メイン] あほむら : 「………!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「………!!!」

[メイン] GM : 無定形のきらきらと輝く虹色は幸いにも魔法で井戸に縛り付けられている。
しかし、その断片のみであっても。破壊、異常、自身の本能的な部分がその存在を拒絶し、吐き気が込み上げてくる。

[メイン] GM : 生命力を食うもの「宇宙からの色」と遭遇してしまった探索者たちはSANCです。(0/1d4)

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 30 > スペシャル

[メイン] 巴マミ : ccb<=74 (1D100<=74) > 33 > 成功

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=32 (1D100<=32) > 69 > 失敗

[メイン] 鹿目まどか : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] SAN : 32 → 29

[メイン] 鹿目まどか : 「な…何…これ…?」

[メイン] 巴マミ : 「これは…!」
本能が、その存在を拒否している

[メイン] 巴マミ : 「逃げましょう!鹿目さん!暁美さん!」

[メイン] あほむら : その場で頭を抱えるほむら

[メイン] 巴マミ : それを見るや否やほむらの手を引きまどかの方へ走る

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 11 → 12

[メイン] 暁美ほむら : 「……………!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……巴マミ」

[メイン] 暁美ほむら : 神話生物を見たショックで逆幼児退行が起こった

[メイン] 巴マミ : 「…! 暁美さん!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「………いいの」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ありがとう、巴マミ」

[メイン] 『宇宙からの色』 : 『家電たちの生命力気持ち良すぎだろ!生命力気持ち良すぎだろ!』
急に歌いだしましたが能力は健在ですね

[メイン] 暁美ほむら : マミに微笑みながら一緒に走る

[メイン] 巴マミ : 「さあ!鹿目さんも!」

[メイン] 巴マミ : 空いた手でまどかの手を掴む

[メイン] 鹿目まどか : 「……!」

[メイン] 鹿目まどか : 「は…はい!」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 12 → 13

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 9 → 10

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 3 → 4

[メイン] 暁美ほむら : (でも……あの化物……早いわね、このままだと追いつかれてしまうわ)

[メイン] GM : 【3.逃走】
▼宇宙からの色から逃げる
宇宙からの色と<DEX対抗>ロールをします。

[メイン] 暁美ほむら : 悪魔の翼をまどかとマミに生やしてDEX+666してもいい?

[メイン] 鹿目まどか : つよい

[メイン] 巴マミ : すごい

[メイン] GM : choice いいよ ダメだよ (choice いいよ ダメだよ) > ダメだよ

[メイン] GM : 翼って他人に生やせるのか疑問になったからダメだよ

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね…

[メイン] 暁美ほむら : 「どうすることもできない自分が嫌になるわね……ごめんなさい、巴マミ、鹿目まどか」

[メイン] 暁美ほむら : しょんぼりほむらフェイス

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 10 → 11

[メイン] 鹿目まどか : 「大丈夫だよほむらちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「……まどか」

[メイン] 鹿目まどか : 「…決めた」

[メイン] 鹿目まどか : 「私、魔法少女になる」

[メイン] 暁美ほむら : 「……え?」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 4 → 6

[メイン] 巴マミ : 「鹿目さん…!?」

[メイン] 鹿目まどか : 円環の理振っていい?

[メイン] 暁美ほむら : 「だめよそんな…!魔法少女になったら…!まどかーーーーー!!」

[メイン] GM : 必要ないね

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 暁美ほむら : !!

[メイン] 巴マミ : !!!

[メイン] GM : 鹿目まどかが魔法少女になるなら無条件でいいよ~~~~!!!!!

[メイン] 鹿目まどか : うわ!

[メイン] 暁美ほむら : くっ…!

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ願い行くよ~~~~!!

[メイン] GM : キミの力なら大抵の願いは叶うだろうね。どうする?

[メイン] 鹿目まどか : 「私の願いは…」

[メイン] 鹿目まどか : 「全ての魔女を産まれる前から消し去りたい」

[メイン] 鹿目まどか : 「後ヤマダ電機にはちゃんとFF10があるしワッカさんは妊娠できる世の中にしたい…!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「さあ!叶えてよ!!」

[メイン] GM : ──!

[メイン] GM : その祈りは――そんな祈りが叶うとすれば、それは時間干渉なんてレベルじゃない!
因果律そのものに対する反逆だ!

[メイン] GM : はっ

[メイン] GM : ――君は、本当に神になるつもりかい?

[メイン] 暁美ほむら : 「まどか……!それじゃ……それじゃ私は、何のために……!」

[メイン] 巴マミ : 「そうよ…あなたまで無理に戦う必要なんて…!」

[メイン] 鹿目まどか : 「マミさん…ほむらちゃん…」

[メイン] 鹿目まどか : 「ごめんね、でも大丈夫」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] 暁美ほむら : 眩しそうに目を細める

[メイン] 巴マミ : 「……!」

[メイン] 暁美ほむら : (なんてあたたかな光……これがまどかなの……?)

[メイン] 鹿目まどか : 「だって、皆がいるから」

[メイン] 暁美ほむら : 「まどかは、それでいいの……!?みんなに忘れられちゃうのに……!」

[メイン] 鹿目まどか : GM!!私は!!

[メイン] 鹿目まどか :       新展開の道
コネクトで閉ざされた扉を開ける!!

[メイン] 巴マミ : 「鹿目さん…!嫌よ、そんなの…!」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : わかった

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=90 コネクト (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] GM : 周囲のヤマダ電機が崩壊し、徐々に漆黒の宇宙空間へと変わっていくね
まどかがもたらした新しい法則に基づいて、宇宙が再編されていくようだよ

[メイン] 暁美ほむら : 「これじゃあ……死ぬよりも……もっとひどい……ひどい……!」

[メイン] 巴マミ : 「どうして……!」

[メイン] GM : キミたちもやがて再編の波に飲み込まれ、意識を失うだろうね
あと一言交わすのが限界だと直感するよ

[メイン] 鹿目まどか : 「大丈夫だよ……皆がいる限りこうしてまた会える…」

[メイン] 鹿目まどか : 「だから…」

[メイン] 鹿目まどか : 「またね!」

[メイン] 暁美ほむら : 「………!」

[メイン] 暁美ほむら : 「そんな!」

[メイン] 暁美ほむら : 「行かないで……!まどかあああああああああーーーーーー!!」

[メイン] 巴マミ : このままお別れなんてしたくない…でも、もう会うことができないのなら

[メイン] 巴マミ : 最後に言うべきことは決まっている

[メイン] 巴マミ : 「……ありがとう、まどかちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : まどかがいなくなったことでショックを受け幼児退行する

[メイン] GM :

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 13 → 23

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 11 → 26

[メイン] system : [ GM ] 百合P(鹿) : 6 → 26

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【?.導入】
季節は夏。
舞台となるヤマダ電機の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。
探索者たちは肝試しをするためか、妙な噂とやらを確かめるためにヤマダ電機の入口へと集まっていた。

[メイン] GM : ヤマダ電機の店頭には、店長の懐妊に伴う休業期間のお知らせとFF10販売中ののぼりがたなびいていた。

[メイン] あほむら : 「ほむぅ……」
ヤマダ電機を見上げてる

[メイン] あほむら : 「……………ほむ」

[メイン] 巴マミ : 「FF10発売ね」

[メイン] あほむら : ほむりと頷く

[メイン] 巴マミ : 「……私はこれを待ってたはずなのだけど…なんでだったかしら…?」

[メイン] あほむら : 「……………」
寂しげな顔になる

[メイン] 巴マミ : 「んー…?なにか忘れてる約束があるような」

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 26 → 27

[メイン] system : [ GM ] 百合P(巴) : 23 → 24

[メイン] あほむら : 「………ほむ」
一緒にFF10買いに行きましょうと言う

[メイン] 巴マミ : 「……そうね、取りあえず買いに行きましょう」

[メイン] あほむら : 赤いリボンを頭にほむほむと結びながら

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 27 → 28

[メイン] あほむら :  

[メイン] あほむら : たとえ、魔女が生まれなくなった世界でも

[メイン] あほむら : それで人の世の呪いが消え失せるわけではない

[メイン] あほむら : 世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている

[メイン] あほむら : 悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど

[メイン] あほむら : だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ

[メイン] あほむら : それを、覚えてる、決して、忘れたりしない

[メイン] あほむら : だから私は─────

[メイン] あほむら :  

[メイン] あほむら : 「ほむ!」
頷く

[メイン] GM :

[メイン] system : [ GM ] 百合P(暁) : 28 → 31

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~~~~~~!!

[メイン] あほむら : ほむァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 巴マミ : 宴よ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] あほむら : 頭おかしかったわね

[メイン] 鹿目まどか : それはそう

[メイン] 巴マミ : いい百合を見れたわ

[メイン] GM : じゃあ百合卓恒例のアレをやるよ

[メイン] あほむら :

[メイン] 鹿目まどか : !?

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : ・巴マミ
お姉さんキャラとして場を積極的に牽引していたね
それだけでも加点率は高いけど、年下に翻弄される部分もしっかり見せていたのが好印象だよ
皆を守るためのリーダーとしての顔、年頃の少女としての不安定な顔で攻防隙が無かったね

[メイン] 巴マミ : うわ!ありがとう!

[メイン] あほむら : 真面目な評価で私は…ビックリしたわ

[メイン] あほむら : でもそうね、巴マミはリーダーとして責任を感じてたりしてたわね

[メイン] 鹿目まどか : それはそう

[メイン] あほむら : セクハラしてきたの貴女?

[メイン] 巴マミ : うん。

[メイン] 鹿目まどか : というか私の技能見て良く百合やりに来たね…

[メイン] 鹿目まどか : 私は…ビックリした

[メイン] あほむら : 貴女ねぇ……!

[メイン] GM : ・暁美ほむら
ほむほむ言ってる珍獣だったけど基本を押さえていたね
普段は引っ張られつつ、肝心な場面では自分を犠牲にしてでも周りを助ける。単純に点数を稼げる動きだった
ただその動きは本来鹿目まどかがやる動きだっただろうね

[メイン] 鹿目まどか : わりい私は何処で無法するかしか考えて無かった

[メイン] あほむら : ほむぅ…!

[メイン] 巴マミ : そうね
珍獣要素が加わったら何故か主人公っぽくなったわね

[メイン] 鹿目まどか : それはそう

[メイン] あほむら : よく考えずにほむほむしてたわ…

[メイン] GM : ・鹿目まどか
序盤は周囲に流され気味だったけど後半に持って行ったね
暁美ほむらとのコンビは一時期の百合の金字塔とも言えるものだっただけあって、ボクも大量加点を避け得なかったよ
細かなリアクションは丁寧だったけど、百合に結び着く部分が少なかったせいで点数が増える場面は少なくなってしまったね

[メイン] 巴マミ : 最後の追い込みが凄かったわね…

[メイン] あほむら : 持ってかれたわね…

[メイン] 鹿目まどか : まあ最後は折角だから…

[メイン] GM : 急に本編が始まってしまったね

[メイン] あほむら : 何故かしら…

[メイン] 鹿目まどか : 何故かな…

[メイン] 巴マミ : 何故かしら…

[メイン] GM : ボクは無法をしに来た奴らがそれを上回る百合で蹂躙されるのが好きなので巴マミには追加点をあげたいところだった

[メイン] 鹿目まどか : そもそもこんな深夜なのに自然とまどマギ集まるの頭おかしくなりそう

[メイン] あほむら : こわい

[メイン] 巴マミ : それもまた何故かしら…

[メイン] 巴マミ : すごい趣味してるわねGM…

[メイン] GM : 無法でGMに負担をかけてくる奴が百合で負担を掛けられているのを見ると胸が晴れるんだ

[メイン] あほむら : ほむぅ…

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] 鹿目まどか : こわい

[メイン] 鹿目まどか : そういえばワッカさんは何で死んだの?やっぱ百合空間?

[メイン] 巴マミ : 私が撃ち殺したわ

[メイン] あほむら : ほむぁ!?

[メイン] 鹿目まどか : 何やってんだお前ェ!!

[メイン] GM : 胸を撃たれて死んだよ

[メイン] 巴マミ : ティーダのちんぽも切り落としたわ

[メイン] あほむら : ほむぅ…

[メイン] あほむら : ほむぁ……

[メイン] 鹿目まどか : どうしてそんなひどいことするの…

[メイン] 巴マミ : 百合を守るためよ

[メイン] GM : 技能の成否は成功になったけど技能の発動自体が阻止されたので不発の処理にしたよ

[メイン] 巴マミ : なるほどね

[メイン] あほむら : ほむほむ・・・

[メイン] 鹿目まどか : そっかあ…

[メイン] GM : そもそも蘇生の意味が分からなかった!!!

[メイン] あほむら : それはほむ

[メイン] 巴マミ : それはそう

[メイン] 鹿目まどか : ワッカさんはティーダのチンポに夢中だし心臓マッサージ的なアレで蘇んねえかな~って…

[メイン] あほむら : ほむぅぅ…

[メイン] GM : う~ん…胸を撃たれての失血死だったからな…

[メイン] GM : 例えば心臓麻痺だったらボクも文句なしに蘇生OKだったんだけど

[メイン] 巴マミ : ええ…

[メイン] あほむら : ほむほむ…

[メイン] 鹿目まどか : そうかならヤマダ電機で手術すればよかったのか…

[メイン] あほむら : IQ280

[メイン] GM : それならまあいいかな…

[メイン] GM : あと、宇宙からの色が無力化されなかったのもそういう理由だね

[メイン] 鹿目まどか : なるほどなあ

[メイン] GM : ワッカは百合空間で死んだわけじゃ…なかった!

[メイン] 巴マミ : 物理無効なのね…宇宙からの色

[メイン] 鹿目まどか : 宇宙からの色をワッ化してたけど死なないからなんでだろうとは思ってたんだよね~

[メイン] GM : 物理無効ってシナリオに書いてあったよ

[メイン] 巴マミ : なるほど…

[メイン] あほむら : ほむほむ…

[メイン] GM : 窮屈なキーパリングだったらすまない(Thanks,)

[メイン] あほむら : ほむほむ!

[メイン] 鹿目まどか : 貴方なら…いい

[メイン] 巴マミ : そんなことないわ

[メイン] GM : 理屈を通すべきか…要求を通すべきか…
難しいね

[メイン] 鹿目まどか : まあ特に窮屈とかは無かったよ

[メイン] あほむら : ほむ!

[メイン] 巴マミ : それはそう

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : まあ…失敗したら失敗した理由を伝えるようにしてみようかな

[メイン] あほむら : ほむほむ

[メイン] GM : ワッカは百合空間で死んだわけではないので宇宙からの色がワッカになっても死ななかった…とか

[メイン] GM : ボクは何を言っているんだ?

[メイン] 巴マミ : 頭おかしくなりそう

[メイン] あほむら : ほむぅ…

[メイン] GM : まあいいでしょう
もうこんな時間だから、他に何もないなら解散しよう

[メイン] あほむら : ccb<=666 ほむ (1D100<=666) > 30 > スペシャル

[メイン] 鹿目まどか : ccb<=90 ティーダのチンポ (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] GM : ここぞとばかりにダイス振りだすのやめない?

[メイン] 巴マミ : ccb<=99 ティーダのちんぽをリボンで切り落とす (1D100<=99) > 55 > 成功

[メイン] あほむら : !?

[メイン] ティーダ : 「わあああああ…!アーッ!!」

[メイン] GM : 最後の最後で犠牲になるために出てくるの悲しいだろう

[メイン] 鹿目まどか : それはそう

[メイン] 巴マミ : それはそう

[メイン] あほむら : それはほむ

[メイン] 巴マミ : じゃあ私は寝るわね
楽しかったわ!

[メイン] 巴マミ : お疲れシャン
またね~~!!

[メイン] あほむら : ほむね〜〜〜〜〜〜!

[メイン] GM : お疲れさまだ。
またね~~~~~

[メイン] 鹿目まどか : 私もそろそろ寝るか…♠
楽しかったよまたね~~~~~!!